不動産投資のリスクを回避する方法を徹底解説!

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許容度を考えよう

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不動産投資をするのであれば、ローンはできる限り利用しましょう。全額現金で収益物件を購入して運用することにより、ローンリスクを排除することができますが、ローンをうまく活用すればローンリスク以上のリターンを得ることができます。なぜならば、ローンを利用することでレバレッジ効果を得ることができるからです。しかも、不動産投資をするためのローンは長期で組むことができます。つまり、長期にわたってレバレッジ効果を享受し続けられるということです。不動産投資におけるローンのレバレッジ効果を理解するためには、フルローンで収益物件を購入したときのことを考えてみるとわかりやすいです。例えば、運用利回り8%の1棟アパートを1億円で買うために、金利1.5%、返済期間35年のフルローンを組んだとしましょう。この場合、毎年の返済額が約370万円となります。これに年間諸経費が150万円かかったとしても、年間家賃が800万円なので280万円のキャッシュが手元に残る計算となります。手元資金は一切出ていないのに、毎年280万円のキャッシュが創出できているわけです。仮に一部が空室になったとしても、280万円以上の減収にならない限り、黒字経営を続けることができます。ローンの割合を小さくしていくほど、リスクも小さくなりますがレバレッジ効果も薄れていきます。どれくらいのローンリスクを許容できるか考えながら不動産投資をしていくとよいです。